和歌山県北部に位置する高野口町は
高野山参詣の玄関口として知られ地場産業のパイル織物が盛んな町です。 葛城館
JR和歌山線高野口駅前の葛城館は、国の有形登録文化財で、明治後期の建築とされます。葛城館は、高野口が高野山参拝の拠点であったころに、賑わっていた入母屋作りの旅館です。千と千尋の神隠しに出てくる旅館にどことなく似ていて、じっと眺めているとタイムスリップしそうな感じがします。 現在葛城旅館は、閉業しており、一般公開はしておりませんが、イベントの際には、中に入ることができます。つい最近では、戦国武将・真田幸村(信繁)ゆかりの和歌山県九度山町で毎年恒例の「真田まつり」開催期間中のH28年5月7日、葛城館で、FEILER(フェイラー)のブランドで有名な再織(さいおり)体験コーナーが設けられていました。再織は明治初期に高野口町で創案された特殊織物で、現在当社では扱っておりませんが、手織り機を使って美しい花柄を織る、高野口ではなじみの深い織物です。
九度山町
葛城館の前の真田丸の旗や高野口駅の赤い装飾からもわかるように、現在お隣の九度山町では、大河ドラマ「真田丸」関連のイベントで大変盛り上がっております。 真田 九度山町には、真田ミュージアムや、真田幸村が隠棲した屋敷跡とされる善名称院(真田庵)など、真田幸村にゆかりの観光名所が多くあり、他府県からの観光客でにぎわっております。
世界遺産と慈尊院
H28年5月29日、毎年恒例の伊都橋本青年団体連絡協議会主催の高野山参詣登山が開催されました。高野山参詣登山は、前述の九度山町慈尊院(上記写真)から出発します。慈尊院から高野山まで、約20kmの道のりを登ります。
高野山参詣登山のコースは、高野山の弘法大師空海が、慈尊院の母公を尋ねるために通われた道のりで、世界遺産「高野山町石道」として有名です。
ハウジングプラザ
当社長の弟で、プラザ株式会社(不動産業)社長は、高野山参詣登山に毎年参加し、今年も180町を登り、登山出発地点の慈尊院、到着地の根本大塔(檀上伽藍)、登山途中の高野山町石の写真を撮ってきてくれました。
高野山「根本大塔
町石の中には、北条時宗が奉納したとされる10町石など、有名な武将ゆかりの町石があり、高野山参詣登山の途中町石の写真を撮りながら登る参加者も多いそうです。 高野山町石道
世界遺産で有名な高野山のふもとの静かな古い歴史の町は同時に、高度経済成長期にパイル織物で多いに繁栄し、物づくりにこだわる職人の町でもあります。 高野口町は、大阪難波まで、南海高野線で約50分という地の利を生かし、明治大正時代から日本一のパイル織物の街として栄えました。現在も多くの繊維メーカーが、アパレル用生地、寝装用品、産業用資材など、幅広い用途の繊維製品を製造販売し、国際的に有名なブランドへの生地の受注販売も行っております。当社では、古いものと新しいものが混在した高野口町ならではの、個性あふれる物づくりを継承し、ネット通販を通じて、日本一のパイル織物の産地ならではの高品質な商品をお客様へ直接販売することでリーズナブルな価格での商品を提供できるように取り組んでおります。
太陽光発電
最後になりましたが、当社の新しい取り組みについて、補足いたします。 高野口町という緑の多い自然に恵まれた土地柄を活かし、三和シール工業鰍ナは、 太陽光発電による省エネルギー生産に取り組んでいます。 H27年9月から関西電力と再生可能エネルギー発電に関する電力需給契約を結び、工場での太陽光発電を実施しております。286枚の太陽光パネルを設置し、環境保全に配慮し、自然豊かな地域と共に、皆様に愛される商品作りに取り組んでおります。

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